リョナとは、他者が物理的な暴力や拷問などの苦痛に晒されて苦悶の表情を浮かべたり、性的なニュアンスの悲鳴を上げたりするシチュエーションを指す。もしくは、そうした猟奇的なシチュエーションに対する性的嗜好を指すインターネットスラングである。
もともと「リョナ」という単語は、「猟奇作品によるオナニー」を組み合わせて造語された「リョナニー」が語源である。
次第に「リョナ」と略されるようになったが、そこから転じて「猟奇的な性的シチュエーション[2]」という意味でも使われるようになった。その他、そうした「猟奇的シチュエーションを愉しむフェティシズム」のことを指す場合もあり、サディズムやマゾヒズムに類するものである。
